IOT CALENDAR
構想：IOTを活用し、スマホのカレンダーアプリを依頼せずに家庭用のカレンダーを作る。
いわば、ボタンに押すと、曜日に応じてライトが光る。合わせて、スマホにLINEへ相応的な予定を送ることという概念である。
操作内容により組を分ける
Arduino組
外形設計組
メンバー：タイヨウ、沈忱、佐相ルカ、樋口ノン、
分担された部分：外形設計組
イラレで設計図を作り、レーザーカッターで模型を作る
進度：
STEP1：メンバー相談後に、設計を始まる
メンバー相談によりカレンダーの基本外見
STEP2:イラレーとIPAD操作
IPAD操作
部分のパーツのサイズや仕組みの精度はイメージだけで把握できるわけがないため
IPADでパーツの様子を描き、また精度を確認しないといけない。
イラレ操作
STEP3:レーザーカッター操作
木の素材で、レーザーカッターでパーツを作った。
STEP4:一度組み立て
前
ただし、ミスが発生し、組み立てないパーツが出た
ミスのパーツ
修正かつ追加の後
イラレでの設計図
新たに作ったパーツを組み立てた
